絵本を読み聞かせたい①
ご無沙汰しています。ズボラの化身・ペンギンママさんです←呼び名が久々すぎて自分でも戸惑う( ・ε・)
書きたいことがありすぎるのですが…
如何せん、時間がたりない!!!隙間にちょっとずつちょっとずつしたためては下書きが溜まりまくる日々…
まめごんの成長を記しておきたいって思って始めたのに、ほんと本末転倒ですよね(苦笑)
今回は月齢の比較的低めのうちから囁かれる、絵本の読み聞かせ推奨について。です。
わたしの両親はガチで『趣味は読書です』という、いわゆる本の虫でした。
父は書店勤めだったし、母は私の出産の際に早めの管理入院で『たくさん本が読めちゃう!』とウキウキした途端に速効あんた出てきたから全然楽しめなかったとか仰天のエピソードをぶちかましてくるし。
両親が揃っていたころの実家はでっかい本棚があって、様々な小説や図鑑がびっしりと並んでいました。
そんな読書家の申し子であるワタクシ。
活字を追うのが大好きで、買い物に連れて行ってもらった時はお菓子コーナーでおねだり…ではなく、片っ端から箱の裏側の商品説明を読みあさり。
休みの日は図書館で家族四人ぶんのカードを一人で使って20冊もの本を借りてきたり。
子供向けのフィクションから料理本、図鑑、性教育の本まで(笑)←親、びびっただろうな~(^^;
特に好きだったのは、季節の星空の本でしたねー。
懐かしい。
大人になってからは笑っちゃうほど時間もお金もなくて、まさに貧乏暇なし状態だった情けない時期もあり…なかなか本にお小遣い割けなかったし、図書館からも遠ざかってました。
んで。
子供が生まれてみたら、張り切ってあれもこれも!!と、読み聞かせなくてはスイッチが入ってしまったワタクシ。まぁ~ナイスなタイミングで、絵本の定期便とか、ステキな営業もきたりしてね。
…ここから始める、まめごんと私の絵本戦争…
次回に続きます((((;゜Д゜)))